※800×600ピクセルで最適化されています。

フォームは有りますか?
※すでに理解しているという方は読み飛ばしてください。(作成:1998/8、更新1999/2)

 

●フォームの無いWebサイトに注文はきません

インターネットユーザ(潜在的顧客)の視点でみるとオーダーフォームはWebサイトにあって当たり前です。商品・サービスが充実していたとしてもその商品・サービスを申し込むときE-mailは面倒です。どんな小さいWebサイトでもオーダーフォームを持っている現状では、逆に無いWebサイトは致命的です。

インターネットの利点は、気の向くままに、好きな時間で、好む場所で、サービスが受けられる、というオンデマンドにちかい状態を確立しているところにあります。ならば、仮に似たような商品で、似たような内容で、似たような価格のサービスを提供しているWebサイトが2つあり、片方はE-mailでのみ注文でき、もう片方はフォームでの注文が可能、とあったら間違いなくユーザは、後者を選択します。

※上記は現在(1999/2)、あまりにも一般的で、「何を今更」と思われるかもしれません。しかし、1998/8当時、フォームの無いサイトは非常に多く、mailto:で受けているのが大半でした。

 

●問い合わせ用のフォーム

Webサイトを訪れたインターネットユーザが、申し込もうか迷っている場合があります。その時、Webサイトに「問い合わせ」専用のフォームがあると便利です。最低限の質問は「よくある質問」としてFAQにしたほうが良いとFAQの章でも述べましたが、それでもわからないユーザむけに門戸を開くべきです。それが「問い合わせ」のフォームです。文章表現がわからないのか、用語の意味がわからないのか、または「わからないところがわからない。」という状態も考えられるので、簡単な「問い合わせ」のフォームを用意するとユーザには「やさしい」ページになります。以下はその例です。

お問い合わせフォーム

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お気入


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A
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メール

e

アドレス 

お問い合わせフォーム

お名前:

E-mail:

お問い合わせの内容:

「問い合わせ」のフォームには「申し込み」のフォームとは異なり、問い合わせする人の電話番号や住所などは必要ありません。ハードルを無くし簡単に問い合わせができるようにしておくことが重要です。

 

●入力作業の軽減

Webサイトでインターネットユーザが注文を決めたとします。注文に際しては、ユーザは、住所、氏名、電話番号、商品名、などといった情報を入力する必要があります。これらの作業の中で決まりきった作業はユーザの入力軽減を配慮するといいです。以下をご覧ください。

お申し込みフォーム

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お気入


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A
フォント


メール

e

アドレス 

お申し込みフォーム

お名前:

E-mail:

ご住所(都道府県):

ご住所(市町村):

電話番号

商品名:

商品A(9,800円)
商品B(12,800円)
商品C(38,000円)

決済方法:

銀行振込
代引き
プリペイドカード
その他

決済方法を「その他」を選んだ方:

方法をご記入ください

都道府県の部分をポップアップメニューと呼び、複数のメニューの中から一つ選ばせるのに適しています。商品名の部分をチェックボックスと呼びユーザは複数選択できるようになっています。決済方法の部分をラジオボタンと呼び、限られた選択肢の中から一つを選択するのに適しています。

 

●CGIとの連動

CGIとはCommon Gateway Interfaceの頭文字を取ったものであり、インターネット上で用途は様々です。サーチエンジン、掲示板などがCGIを使った代表的なものです。CGIについてのページではないので用途については省かせていただきます。Webサイトを運営し、オーダーをうけるのであればオーダーをうけるフォームはこのCGIと連動させる必要があります。

CGIとフォームを連動させるとフォームのオーダーに対して、Webサイトの運営者にメール形態でデータを送信することができます。以下をご覧ください。

 

お申し込みフォーム

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A
フォント


メール

e

アドレス 

お名前:

E-mail:

ご住所(都道府県):

ご住所(市町村):

電話番号

商品名:

商品A(9,800円)
商品B(12,800円)
商品C(38,000円)

決済方法:

郵便振替(後払い)
銀行振込(前払い)
代引き(代金引換え)
プリペイドカード
その他

決済方法を「その他」を選んだ方:

方法をご記入ください

上記のように入力し、「お申し込み」ボタンを押したとします。(実際には押さないで下さい。)このデータはWebサイトを運営している母体に以下のように送信されます。

--------ここから----------------------------------------

Date: お申し込みデータが送信された日

To: 担当者@Webサイトの運営母体

From: shin@nishikawa.net(ユーザがフォームに入力したE-mail)

Subject: お申し込み

 

subject: お申し込み

name: 西川慎

email: shin@nishikawa.net

pref: 東京

address: 渋谷区東3-14-16KHOビル3F

phone: 03-54XX-XXXX

check: 代引き

comment:

order: お申し込み

-------------------------------ここまで-----------------

 

上記のように送信されるのはHTMLで以下のように記述しているからです。

-------------HTML始まり--------------------------------

<FORM action="/cgi-bin/formmail.cgi? method="POST">

<INPUT TYPE="hidden" NAME="recipient" VALUE="担当者@サイトの運営母体">

<INPUT TYPE="hidden" NAME="subject" VALUE="お申し込み">

-----------------------------HTML終わり----------------

※このHTMLはサンプルであり、全てが上記のような記述にはなりません。

 

●CGIの使用に関して

Webサイトの運営母体が大企業やある程度の設備を持つ企業であればCGIは自由に使えると思います。しかし、まだまだ多くのWebサイトが自由にCGIを使用できないでいます。

自前でサーバをかかえていないWebサイトはほとんどがレンタルでサーバの一部をかりています。あなたのWebサイトのHPを置いているプロバイダまたはレンタルサーバ業者は、あなたのWebサイトに対してCGIの使用を自由に許可していますか?日本の多くの業者はCGIに制限を設けています。オーダーフォーム程度のCGIプログラムであれば、別に支障はないのですが、まるっきりCGIを使用不可にしているところもあります。

あなたのWebサイトが置いてある業者がCGIを使用できないのであれば、レンタルCGIサービスを行っているところもあるので、そちらをお勧めします。また、オーダーフォームのCGIに関しては別料金のサービスで提供しているところへの乗り換えも考えてもいいのではないでしょうか?オーダーフォームの存在しないWebサイトからオーダーはまず出ないため是非ともCGIの使えるところをおすすめいたします。

※これもまた、現在(1999/2)では「何を今更」と思われるかもしれませんが、CGIが使えるプロバイダは非常にすくなく、商用に使えるモノは海外のプロバイダに多かったです。 


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