※1998/9/1UPしたものです。現在、あまりにも一般的になってますので理解している方は読み飛ばして下さい。過去の評価はこちらです。
※現在、2000年で当ページのコンテンツは2年以上前ですが、1998年、当時はこういう時代だったんだなと思いました。今、読みかえしてみるとかなり恥ずかしいところもあります。ブロードバンドが一般的になったらどうでも良いという話しになるかもしれません。

恥をさらすつもりで掲載はずっと続けます。(^^ゞ

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Web作成者、Webサイト(HP)を外注している方、Webビジネスを取り組まれている皆様へ

Web Marketing (評価版)

  • Webサイト構築チェック
  • コンテンツの重要性
  • 信頼を増すとは?
  • メールの書き方は正しいか?

などについて。Webサイト構築チェックに使用できます。まずはじめに以下をご覧ください。当ページ下部より次のページに入れます

Webサイトを外注されている皆様へ

Webの作成自体は簡単です。単純にWebを作るのであればたいしたお金もかかりません。もちろん、それだけでは結果はついてきません。外注する際、インターネット上で何をしたいのかをじっくり煮詰めてから、外注する必要があります。消費者への直接販売なのか、卸とメーカー間などといったWeb-EDIによるコスト削減なのか、広告なのか、などです。「B to B」か「B to C」は最初に決めなくてはいけません。スキルがないなら専門のWebプロデュース会社さんとの相談をじっくりされたほうが宜しいかと思います。

Webを作成されている皆様へ

インターネットでの商取引を希望している会社のWebに画像や技術はあまり重要ではありません。クライアントがもとめているのはGIFアニメーションでもなくFlashでもなく、動画でもなく「ひとつの注文」です。この仕組みを提供する必要があると思います。注文させるのに必要で有ればもちろん使用しても問題はないと思います。
※グラフィックが必要なサイトも存在します。

Webビジネスを取り組まれている皆様へ

Webビジネスに取り組まれているのであれば自社のWeb上でなんらかの売上(今でしたら数百万〜数千万/月くらいでしょうか。)をあげていると思います。売上のあがる手法こそがノウハウであり、このような方々がコンサルを行っていただけるととてもありがたいことです。
※自社で売り上げもあげていない方がWebコンサルをやっていて驚いたことがあります。


ご注意!!

著作権はお守りくださいませ。

あまり著作権については厳しく書きたくありませんが、下記などご覧下さいませ。


著作権について

Web Marketing(以後当Webサイトといいます) いずれのページにおいても著作権を主張いたします。当Webサイトの一部・全部を問わず、複製・転載を禁じます。 仮に、著作権の違反の際は、当Webサイトのみならず、各媒体(電子文書を含む)にて実名で公表させていただきます。この実名公表に際し、損害または不利益を負ったとしても当方でその責任を一切負いませんのでご了承ください。

個人または法人であるかを問わず、当Webサイトのコンテンツを各種媒体、ならびに印刷物、「オンライン」または電子文書への複製・転載を一切禁止しています。

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