◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 第25回 コンテンツビジネス交流会 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■主催:丸の内フロンティア分科会 コンテンツビジネス交流会 http://www.marunouchi-frontier.com/ ■日時:7月23日(水)、19時00分開場(19時10分開始) ■場所:新丸ビル10階 東京21cクラブ内コラボレーションスペース (東京都千代田区丸の内1−5−1) ■地図:http://www.tokyo21c-club.com/open/info/access.html ■費用:資料・ドリンク代 1000円 コーヒー、紅茶、ビール等 ■人数:45名まで ■内容 <開場> 19時00分〜 <開始> 19時10分〜 幹事より諸説明 <テーマ:地域活性化に伴う映像コンテンツの可能性> <プレゼンテーション第1部> 「映像×地域の視点から地域活性化の現在(いま)を俯瞰 〜映像コンテンツは地域再生のツールになりえるか?〜」 ■プレゼンテーター:早田吉伸(そうだよしのぶ)氏 NEC 新ビジネス開発担当 マネージャー /中小企業診断士 神戸大学大学院経営学研究科COEシニアリサーチフェロー NEC入社後、関西地域(京都)にて地域情報化に関するコンサル ティング営業・事業企画・運営に従事。その後、本社戦略スタッフ として国家IT戦略”e-Japan”に関する政策提言、事業開発等を担当。 2004年より内閣官房 構造改革特区推進室・地域再生推進室へ出向、 官民連携・省庁連携・大学連携等を活用した地域活性化に関する 政策立案、メディアミックスを活用した政策プロモーション・PR 等を担当。2007年7月より現職。地域活性化プロデュース型人材の 育成にも力を入れ、小樽商科大学非常勤講師等を歴任。 ※共同執筆『地域再生へのロードマップ』(ぎょうせい) <プレゼンテーション第2部> 「地域映画祭の可能性を探る! 〜日本映画際ネットワークの創設を目指して〜」 ■渡邉竜一(わたなべりゅういち)氏 TOYAMA地域映画フェスティバルプロデューサー プランニングオフィス アールファイブ代表取締役 情報誌『じゃらん』『ゼクシィ』等読者向けのイベントの企画・ 運営を経て、リクルート地域活性部契約パートナーとして様々な 地域活性事業に従事。その後、地域活性プランニングの創業に参 画し、映画やドラマ制作者向けに全国のロケ地を紹介する情報誌 『ロケーションジャパン』の創刊編集長を務め、2007年独立。 2005年よりTOYAMA地域映画フェスティバルのプロデューサー に就任。同映画祭から生まれた『劔岳 点の記』映画化に企画協力。 ■定金基(さだかねもとい)氏 東葛国際映画祭 実行委員&クリエイティブディレクター クリエイティブエージェンシー コパイロット代表取締役 薬品の研究、食品工場のエンジニアを経て、2000年よりウェブ制作 ベンチャー企業にクリエイティブディレクターとして勤務。 2005年9月よりウェブ/映像メインのクリエイティブエージェンシー コパイロット設立。現在に至る。デジタルハリウッドウェブィレク ター養成講座講師、日本福祉大学非常勤講師としてクリエイティブ 人材の育成にも取り組む。2005年より東葛国際映画祭実行委員及び クリエイティブディレクター就任。 ※共同執筆『プロセスオブウェブデザイン』(翔泳社) ■渡邉賢一(わたなべけんいち)氏 栃木・蔵の街かど映画祭 総合プロデューサー 朝日新聞社 広告委員/内閣官房地域活性化統合事務局 主査 国際電信電話(現KDDI)勤務後、朝日新聞社勤務。2000年に カリフォルニア大学サンディエゴ校にてソーシャル・バリュー・ マーケティングを修了後、ワシントン大学ビジネススクールにて BUSIP修了。 復職後、同社広告局広告委員として教育系、 ソーシャル系の企画をプロデュース。 ソーシャル・プロデュース の市民活動「元気ジャパン」を主催し、栃木県栃木市にて蔵や日本 家屋10数棟を蔵シアターにした街歩き型映画祭を創設。 2008年より内閣官房地域活性化統合事務局に出向中。文部科学省 理数学生応援プロジェクト評価委員、栃木市行政改革委員等歴任。 ■モデレーター:早田吉伸(そうだよしのぶ)氏 <閉会> 21時30分 ※プレゼン終了後、プレゼンテータ並びに参加者同士の交流会を 致しますので、参加者同士のご紹介をご希望の方は幹事へお声 掛け下さいませ。 ※提供はドリンクのみです。参加費にお食事代は含まれません。 ※お寄せ頂きましたお名前・所属名・メールアドレスは個人情報 保護法に基づき適切に管理いたします。 ●参加者: 参加者約50名
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